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『スマート工場アカデミー<9時限目>』(2023.12.01)


スマートファクトリー

もう12月ですね。12月の最大のイベントといえばもちろんクリスマスです。

街は一気にクリスマスムードですね。大人になるとクリスマスの過ごし方は色々ありますが、子供の頃は家族で過ごしたものです。

皆様は子供時代にもらったプレゼントで一番嬉しかったものは何ですか?

技術屋集団コスモマンの一人「たかし」です。

私は「おもちゃ」や「ゲーム類」より、日常的に使えるものが嬉しかった様な気がします。

子供の頃から既に、合理的な技術屋としての片鱗があったのかもしれません。

今回も前回に引き続き、「ロボット教室」を進めて行こうと思います。


<RE:ロボット教室 第2軸 〜産業ロボットの安全〜>

ロボットがすごく便利なものだという事は今となっては皆様ご存じの事と思います。

しかしやはり便利の裏側には大変な危険が潜んでいます。

数多く種類のあるロボットの中には2トン以上の物体を持ち上げてしまう様な機種もあります。

そんな2トンを持ち上げるロボットを万が一間違って予期していない位置へ動かしてしまったりすると人にとっても物にとっても一大事です。

そういった事は持てる重量に関わらず、全てのロボットに言えます。

今回『ロボットの安全』という広い分野で先ずお伝えしたいのは、ロボットの持つ特有な危険性です。

私もお客様へ「産業用ロボット特別教育」を行っているインストラクターの一人ですが、テクニカルな講習の前に、徹底してロボットの安全に関する事をお伝えしています。

現在のロボットは機構や制御が複雑・高度化しています。

扱うにあたっては相当の知識を必要とし、取扱者の知識不足は誤作動等の原因となります。

また、ロボットはかなり自由度が高く動けるので、実際の動作順序が簡単に判断できせん。

自動で運転を行わない時のロボットに動きを教える作業(ティーチング)はロボットを動かしながら本体に接近しなければいけません。

上記の様に取り扱う人は、1つ間違えると大惨事になりかねない、という事を十分に知っておく必要があります。

そういった便利ではありますが、危険も潜んでいるものなので、

しっかりと『労働安全衛生法』の中で事故が起きない様に規則が定められています。

かなり濃い内容なので、いずれ規則の細かい部分もお伝えして行こうと思います。

ロボットはしっかりと勉強して、規則を守って使えば、非常に便利です。

我々コスモ技研は産業用ロボットを取扱い初めて20年以上になります。

現在のロボットの様な複雑な事が未だできない時代からロボットに触れており、

長い時間を掛けてノウハウを蓄積してきました。

ロボットに関して「いざ」という時に強いコスモ技研です。今後もコスモの強みをお客様へ提供できる様、努力を怠らずに邁進したいと思います!

それでは今月も「ご安全に!」



ロボットSIer

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